いやあ、立派な低潮期?月曜だからかなあ。お昼過ぎるまでテンション全くあがらないのだな。超低空飛行で殆ど引きずって飛んでるみたいだよ。飛べてんならいいか。

昨日1年ぶりくらいに小学校からの友達に会った。さすがに20年近く付き合いがあると1年ぶりなんて屁みたいな時間の開きでしかないな。その間に彼女は精神的な病気を3つくらい併発して警察に指紋をとられたりしてたみたいだけど、私にとって彼女はただ彼女でしかないんだな。多少病気的な気があることなんかもさすがに気付いていたし。ああ、ついに表面化したんだな、という。

そんで、私が病気だったときにいちばん有り難かったのは昔からの友達だったな、と思ってね。病気じゃないときの私をよく知っていて好きで居てくれる人たち。例え変わって行こうとも本質的なところを知っていて信じてくれている、ような。薬で良くなったところもたくさんあるけど、最後のひと押しはあの子らの存在だと、心から思う。ともすると無神経にも感じるんだけど。それでも。

だからね、私は彼女にとって大切な存在だろうと信じる、勝手に。私は彼女が好きだからな。

病気が早く治ろうと、長く続こうと、彼女は私の親友だから。小学校のときに、親友はひとりだけだよ、ってした約束を覚えてんのは私だけかなぁ。