2004-05-26 ■ 思う いつもと同じ筈なのにあのおっさんの全てが苛ついてしかたなかった。笑って話したりとか無理だったんだよ。ハイのひとことも言えなかった。理由は分かるようで分からないまま。 ばあさんのことを思い出して、泣きそうになった。この世でいちばん尊敬できる人だと思う。どうかまだまだ元気で居て欲しい。私がそれなりになれる迄。 とりとめもなく思考と感情がぐるぐる。低潮期は不安定。