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終わっても続く、というかんじ。ひとやま越えてああよかったね、で、そこでお終いじゃなくてそこからも続くの。はたまたとてつもなくショッキングなことがあったとして、それでもやっぱし続くのね。日々は。時間は流れていくのな。否応無しに、ここで浸ってたい、って思っても同じリズムで刻まれていくの。

そんでね、そのこと自体は、時が過ぎていくってことは、やっぱし希望だって言いたいな、と。

観念的だけど、そんなことを一気に思った。今日の相棒を観た直後。