すずむしは潜ります

えっと潜水艦すずむしですこんばんは。しみじみと、日が長くなったねえ。
そういうわけでちょっと籠ります。しばらく潜水モード続きます。たぶん。
ちょっと陰鬱に愚痴るのでいやな人は見ないでください。
口論とかしたくないし論理を戦わせる気もない、もっとがんばってる人もいるってそんなことでわたしががんばってないとでも?いや実際そんなにがんばってない、たぶんもっと削れるところはあってもっと全力で臨むことも出来る、できるんだけどその削れるところは削りたくないしそれが将来のためであってもそれなら現在のしあわせをとりたいよって。我慢して生きていくのはもうやりたくないんだ、生きるのが楽しくないから。日々があって将来だってあるんだし、振り返る過去が楽しくないとその先に楽しみを見いだせるのか?って思う。不確定な「いつか」のためにどれだけのものを捨てるのか。失えるのか。
いや、たぶん相手の言うことが一般的には正しい。常識的には正しい。人格を矯正しろっていってるんじゃないんだ、社会人としてお金をもらうものとしてそういうマスクをかぶれっていう意味だ、わかってるいまはもうおとなだしわかる。だけど強い、私が大事に大事に育ててきたものをいきなり素手でつかんでゆさゆさ揺さぶられるかんじ。こわい。もう無理だって言いたい、それすら言わせてもらえないのだろうか、できるはずだ、とか、できませんよ私にはそんなたいそうな野望なんてないんだ覚悟だってちっとも決まらないよ。覚悟を決める覚悟がない、どうしたらいいんだろう決断なんてどちらにもしたくない考えたくない。
てゆうかそもそも強い調子で非難されたりものを断定する言い方をされると思考が停止する。こわくなって相手の言っている言葉なんてちっとも入って来ない。だから口論なんてなりようがない、私のバックに強い意志もないし自信もない。分野が違えばまた別だろうけど。それなのにもっと言い返してほしいとか言われても。口先だけで相手を論破しようとかそういうタイプでは全くないのに。求められるものが違いすぎるあそこにいる限り平穏なんてないような気がしてきた。それでもやり遂げるのが社会人としては正しいのだろう、でも私は逃げたい、正しくなんてなくていい、自分を守りたい、なんと言われようと構わない、根性なんてない風が吹けばすぐ折れる。でもそうしていないと根が枯れちゃうんだよ。