祖母のは太い（むしに流れてるのはそちらの血だ）

バイト。お店が掲載された雑誌が発売されたらしく、お客さんが多い。忙しい。まあ、この状態は長くは続かないだろう。
午前中、トシコ氏の店準備手伝い、棚板にペンキをぬっていると、「ここは何のお店ができるんですか？」と通りすがりのひとに聞かれる。
実家から送られてきていた、小松菜の茹でたのがダメになっていた。半分調理した状態で送ってくれるのは、手間がはぶけてありがたいのだけど、消費に追われるので、少し困る。サトイモの皮をむいてあるのとか。味噌汁の具はもれなくサトイモです。煮ればいいのか。
祖母からと、トシコ氏の実家から手作りの大根切り干しをもらったのに加えて、さらに実家からも送られてきたので、切り干し大根の使い道を探らねばならない。あと、大根切り干しは、つくったひとの性質が出ておもしろいなーと思いました。