間近で浮き沈む

昨夜、バイト先で、「二十歳の原点」の朗読会。働くついでに、拝見する。拝聴か。
静かな空間に声が届く。
朗読って、いいな、と思った。半分を受け取って、半分は想像力で補う、かんじ。

二十歳の原点 (新潮文庫)

二十歳の原点 (新潮文庫)

聴いてる間、いろいろ、昔の自分や、友人のこと、あちこちに思考が飛び回った。
感情は、痛いなあ。