嘘日本史

夢を見た。私は織田信長で、そこは本能寺だった。形勢は不利で、光秀がいて、ああ私は光秀に殺される、と思った。階段を背に、私は光秀に短刀で刺され、そのまま階下の炎に落ちていった。それは仕方の無いことだ、と思っていた。


昔の、嫌な記憶を思い出すような夢だった。
本当の本能寺の変は、こんなかんじ